2014年8月28日木曜日

9.28 Sun. 地元水沢のものづくりマーケット『わっか市』出店します。

9月のイベント第4弾は、地元水沢で初開催されるものづくりマーケット『わっか市』への出店です。


わっか市

2014年9月28日(日) 11:00 - 17:00

奥州市勤労青少年ホーム


わっか市とは、奥州市を中心に、ものづくり(クラフト・アート・音楽・野菜などの農産物を生産)をしている若い人たちが集まり、出店者とお客さんとの輪、出店者同士の輪をつくるきっかけとなることを目指したイベントです。

アート、クラフト、木工、陶器、手作り雑貨を中心に、ワークショップ、DJさんによるミニレコ市コーナー等も予定してます。

日曜日に皆でワイワイあそびましょう~。

(以上、わっか市公式Facebookページより)

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ふぉりくろーる。のある、岩手県奥州市は、平成の大合併で生まれた、人口10万人規模の県南中枢都市です。
多くの若者が、高校卒業と同時に、都会の大学に進学し、そのまま地元にもどることなく、子育て世代の減少から街がとても寂しくなってしまう、そんな典型的な地方都市です。

でも、そんな状況でも、なんとかして活気のある楽しい街にしたいと考え、励んでいる若者が少なからずいます。
このわっか市もそんな動きの中からうまれてきたイベント。

ふぉりくろーる。も初回の立ち上げから参加させていただけるとあって、街の盛り上げに一役買えるうれしさでいっぱいです。
どんなブースをつくろうか、いまから考える楽しみでワクワクしています。

先日も事務局の方から熱いインタビューを受け、こちらも思わず夢中で受け答えしていました。
奥州のこれからに期待です。


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ふぉりくろーる。
folklor.jp
email: info★folklor.jp(★を@に)

023-0851
岩手県奥州市水沢区南町2-17
tel&fax: 0197-47-5539

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9.20 - 10.13 鎌倉syocaさん『ロシアの絵本とちょこっと洋書』

9月のイベント第三弾は、昨年の秋にもお世話になりました、鎌倉の素敵な絵本と書棚のお店syocaさんでの絵本のイベント。
当店の絵本がたくさん出張いたします。



ロシアの絵本とちょこっと洋書

2014年9月20日(土) 〜 10月13日(日)

鎌倉・syoca



昨年の秋におなじくsyocaさんで開催されたいへん好評をいただきました「ロシアの絵本とハリネズミ」。
今回は「森」と「昔話」がテーマになっています。
森といえばロシア、ロシアといえば昔話、ということで、かなり鉄板なテーマとなっていますが、今回とてもユニークなのは、普段は画家のテイストや画風、印刷の質感などでセレクトすることの多い当店にとって、原作テキストを書いた作家や作品に着目した切り口。
たとえば「赤ずきん」、「長靴をはいた猫」、「ブレーメンの音楽隊」、「シンデレラ」、「おやゆびひめ」など、当店でも人気の高い世界的名作童話をむかしロシアの画家が描いた絵本として並べ見る試み。
普段、新刊絵本を扱われているsyocaさんで、むかしロシアのおとぎ話絵本がたくさん並ぶ雰囲気にワクワクします。



syocaさんは、昨年末に店舗を移転リニューアルされていて、以前も素敵でしたが、古い雰囲気のある建物に移られて、さらに深みのある素敵なお店に。
ロケーションも長谷の大仏に程近くなってアクセスしやすくなっています。

この頃、あまり出店できていない関東でのイベントです。
むかしロシアの絵本、手にとって見たいなぁ、でも岩手遠いなぁ、そう感じられたなら、ぜひこの機にお出かけ下さい〜(^^)



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9.12 Fri. - 10.13 Mon. 初の自店イベント『むかしチェブのドール展』開催

9月のイベント第二弾は、ふぉりくろーる。実店舗開店以来、初の自店開催のイベントになります。


むかしチェブのドール展

2014年9月12日(金) 〜 10月13日(月)
通常11:00 - 16:00
※営業時間は日によって変更の場合があります。

ふぉりくろーる。店内


すっかり日本でも人気キャラクターの仲間入りを果たした感のある、ロシア生まれのチェブラーシカ。
もともとは、ロシアの児童文学家・ウスペンスキーさんが原作の児童文学がスタート。
そこにあらわれるチェブラーシカの姿はいまの可愛らしいルックスとはまるで別物。
そのあと、カチャーノフさんが監督した人形アニメ映画として製作された際のルックスが、現在の日本のチェブの原型となっています。


さて、今回、このロシア・ソ連の国民的アイドルとも言えるチェブラーシカさんの、ソ連時代につくられたレトロで自由?な造形のチェブラーシカ・ドールたちを、岩手水沢のふぉりくろーる。に一堂に集めて、展示即売会を開催しようという試み。

ぬいぐるみやプラスチック、ラバー、セルロイドなどいろんな素材のドールたちが30体以上のほか、絵本やバッジ、ブリキのおもちゃ、オーナメントなど、むかしチェブのいろんなグッズたちが大集合です。
それぞれとっても個性的なので、後ほどご紹介コーナーを設けてご案内したいと思います。

また、本展のお品物は、美術館の展示会に出展されるような希少なドールたち。
一部のドールは、お買上頂いた後、会期終了後のお渡しとなってしまうこと、予めご了承下さい。


おそらく、アクセスの便のことを考えたら、東京や関西でやるのが妥当だろうとは思うんですが、そこはあえて、非難覚悟?で、岩手・奥州・水沢のふぉりくろーる。で開催致します。

岩手・東北旅行の見どころのひとつとして遊びにいらしていただけたら嬉しいです!
どうぞよろしくお願いします!

【9月12日〜30日の営業日】

12 (金) 11:00 - 16:00
13 (土) 13:30 - 18:00
14 (日) 11:00 - 16:00

15 (月) 11:00 - 16:00
17 (水) 11:00 - 16:00
18 (木) 11:00 - 16:00
19 (金) 11:00 - 16:00
20 (土) 11:00 - 16:00
21 (日) 11:00 - 16:00

22 (月) 11:00 - 16:00
23 (火) 11:00 - 16:00
25 (木) 11:00 - 16:00
26 (金) 11:00 - 16:00
27 (土) 11:00 - 16:00
28 (日) 11:00 - 16:00


29 (月) 11:00 - 16:00
30 (火) 11:00 - 16:00

こちらでも確認いただけます。
http://folklor.jp/?mode=f1#calendar




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9.7 Sun. 『岩手岩泉・こどもフェスタ』飛び入り出店

9月のイベント、第一弾は、岩手岩泉で開催の『こどもフェスタ』への飛び入り出店です。




こどもフェスタ

2014年9月7日(日) 10:00 - 16:00

岩手県岩泉町・あっけら館



岩泉というとぱっと浮かぶのは、日本三大鍾乳洞のひとつ龍泉洞。
ちかくにあっか洞というのもあったかな。
要するに自然がゆたか!、ということ以外わたしたちもよく知らない岩泉。
同じ岩手、といえど岩手は広し。
でも、そんなところだからこそ、よく知らないからこそ、なにか岩手でやっていくことのヒントがあるんじゃないか、そんな気持ちで参加を決めました。

主催のナドダーノさんも快く受け入れてくださって感謝です。


実は、このたび、麻衣子が6番目のこどもを身ごもりました。
あらためて、くらしのこと、子育てのこと、からだのこと健康のこと、そしてお店や仕事のこと、ふたりで話したり考えたりすることがあって。
そして、いままであまりこういった方面のことは発信してきていませんでしたが、岩手に移ってから、あらためてこの自然にめぐまれた岩手という環境について真剣に向き合っていきたいと思うようになっていて、そんななか、縁あってナドダーノさんとお知り合いになって、これはきっといい機会だ、って思うようになったんです。

当日はふぉりくろーる。キッズたちもいっしょに、家族総出であっけら館の建物の外にテントをたててブースを用意する予定です。
そして、絵本やカード、バッジやちょっとしたおもちゃ、ファブリックなど、おとなもこどもも楽しめるような品々をお持ちします。
みなさんといっしょに『こども』を楽しむいちにち。
どうぞよろしくお願いします!


ロシアのこどもたちが落書きしたりして、通常の販売ができなくなってしまった絵本たち。でも素敵なイラストはたくさん。こんな訳あり絵本もたくさんお持ちします。

カラフルでかわいらしいポストカードやバッジもたくさんお持ちします。



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9月のふぉりくろーる。について

5月30日に、ここ岩手水沢に実店舗をオープンさせてから、はや三ヶ月が経とうとしています。
ひとつのシーズンがやってきて、まさに過ぎようとするような時間。
ほんの三ヶ月ではありますが、最初の三ヶ月をこうして充実したかたちで過ごしてこれたのも、応援してくださるお客さまや同業パートナー、地域や家族・親類、みなさんのおかげだと思っています。

京都では、世界文庫さんでの『世界の絵本市』恵文社一乗寺店さんでの『むかしロシアの絵本とフィギュア展』がいよいよ大詰め(それぞれ8/31まで)。
ひとりでも多くの方に楽しんでいただけたら、そんな想いでいっぱいです。
さいごまでどうぞよろしくお願いします!



さて、9月の営業予定をそろそろ公開しなくてはいけない時期なのですが、秋はイベントたくさんてんこ盛りで煩雑になりそうなので、まずは整理をかねて、ここで、9月の予定をいっきょにお知らせさせていただきたいと思います。


  1. 9.7 Sun. 『岩手岩泉・こどもフェスタ』飛び入り出店
  2. 9.12 Fri. - 10.13 Mon. 初の店内イベント『むかしチェブのドール展』開催
  3. 9.20 Sat. - 10.13 Mon. 鎌倉syocaさん展示即売『ロシアの絵本とちょこっと洋書』参加
  4. 9.28 Sun. 地元水沢開催のものづくりマーケット『わっか市』に出店


まずはリストのかたちですが、それぞれのイベントの詳細については後ほど追ってお知らせしたいと思います。

それにしても、飛び入りあり、初の自店開催あり、新しい切り口あり、初回イベントへの参加ありで、ハラハラ・ドキドキです。
でもやっぱりワクワクが勝ってしまいます。

みなさんにもワクワクしてもらえるように、しっかり準備してまいります。
どうぞよろしくお願いします!



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2014年8月6日水曜日

白雪小箱さん・動物たちの箱庭世界

このたび、動物モチーフのフェルト・ブローチ作家『白雪小箱』さんの素晴らしいブローチを8点、ふぉりくろーる。でお取り扱いさせていただけることになりました。



7月に地元水沢で開催されたクラフターズ・マーケット。
そこで、おなじ出店者として参加されていたのがきっかけでした。
はじめは、わたしたちのブースに何度も足を運んでくださる熱心なお客さまだなぁという印象。
聞けば、ロシアのモチーフがお好きで、自身のブースを抜けだしてついつい何度も見に来てしまってたのだと。
面白いひとだなぁ、でも好きがしっかりあって素晴らしいことだなぁと思って、こんどはこちらからブースにお邪魔すると、そこには、細やかで瀟洒でありながらどこか野性的で、可愛らしさの中に力強さを持ったブローチたちがたくさん。
ブローチとして見ているだけじゃもったいない、きれいに着飾って自律した動物たち。
これはロシアの絵本と通じるものがあるという感じ。



そんなブローチ・アニマルたちが、いま、ふぉりくろーる。の店舗空間にまた違う彩りを添えてくれています。

ベースはフェルトのシンプルなつくりながら、装飾にヴィンテージ素材を使うなど一点いってん、丁寧に縫い上げられ、それぞれの存在に対する愛情や敬意のまなざしを感じる素晴らしい作品たちです。

1.ツバメ。おやゆびひめを背に乗せて羽ばたく渡り鳥。きれいなさえずりも魅力。オブシディアン(黒曜石)を使ったくりくりとした目と、銀糸の入った刺繍糸で表現したクチバシがポイントです。

2.バンビ。子供らしいあどけなさと無邪気さが可愛らしい。胸元に小さな金色のキノコと砂糖菓子をおもわせる絶妙な色合いが素敵です。

3.タスマニアデビル。見かけによらないその見事な肉食獣の習性からデビルと呼ばれています。アンバランスなずんぐりむっくりした体型や顔つきが可愛らしい。現在、顔面にできるガンのせいで絶滅に瀕しています。がんばれデビル!白雪小箱さんもイチオシです。

4.ツチブタ。ブタといいつつ実はゾウに近い動物で、不思議な存在感で可愛らしいです。頭蓋骨の性質上、あたまをゴンとやられるとすぐに死んでしまうという脆さも。刺繍で表現された口元にらしさが良く出ていて、白雪小箱さんの愛着を感じさせます。

5.ヒョウ。孤高、そんな言葉がよく似合う彼らは狩りの達人。可愛さの中にも虎視眈々と狩りの機会を窺う鋭さもたたえています。薄黄色のフェルト地に紫のスパンコールでヒョウ柄模様を表現。そのエレガントな出で立ちがよりいっそう気高さを醸しています。

6.トナカイ。サンタさんの橇引きで有名な彼らですが、とても存在感のある角がすばらしい、改めて美しい動物だなぁって思います。白雪小箱さんも角の表現には苦労されたそうですが、誇張しすぎることなく自然の造形美と存在感を発揮しています。

7.アナグマ。タヌキのようなルックスとはうらはらにイタチ科の動物で、だけど危険がせまるとタヌキ寝入りするそう(笑)。ロシアでも日本でも広く分布している動物のようです。刺繍糸で表現した体毛の一刺しひとさしがレトロな風合いと心地よいアクセントになっています。

8.リュウグウノツカイ。時々打ち上げられて話題になります深海魚。深海のいきものって宇宙からやってきたかのごとくルックスですごく想像力を刺激されます。普段は深海のなかで全身を直立させて静止しているそうで、すごい、コワイけど、やっぱり刺激的で素晴らしいです。暗い海の底で、または宇宙の闇のなかで銀色にみずから輝く様に勇気づけられる気がします。


いかがでしょうか?
相性のよさそうなロシアの絵本といっしょに撮影してみましたが、胸元やバッグにブローチとして当たり前にお使いいただくだけでなく、目や手で愛でられるものとして、むかしロシアの絵本たちと同じ位置にいるような気がしてくるんです。
もしやすると実用からは少しはみ出してしまうのかもしれない。
でも、だからこそ、使えないなんて理由で手放してしまうものとは違った関わりをもたらしてくれるんですよね。

そして今後は、白雪小箱さんとのコラボ企画なども検討中です。
白雪小箱さんの箱庭世界と、むかしロシアの魔法の森世界、どんな展開になるか、いまから楽しみです。
スケジュールや具体的な内容が決まり次第お知らせしますので、その際はどうかお受取り下さい。



今回ご紹介したお品物は、現在は店舗のみの販売とさせていただいております。
夏休みの東北旅や帰省旅の際に、是非お立ち寄りの上、実物を手にとっていただきたいです。
通販のリクエストもお受けいたしますのでご希望の方はメールにてご連絡をお願いいたします。
それでは、みなさまのご来店、お声、お待ちいたしております。

☆白雪小箱☆プロフィール☆

【動物たちの箱庭の世界】
動物や鳥などのいきものをモチーフとしたフェルトブローチを型に捕われず自由な発想で絵を描く様に製作しています。
フェルトを縫い合わせて綿を詰めた土台にビーズ、スパンコール、リボン、レースなどを使って表現した作品は全て1点物です。
http://ameblo.jp/blanc-neige-s/

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2014年8月3日日曜日

可愛らしさのあいだに。

日々、いろんな絵本やおもちゃや、触れていますと
TwitterやFacebookや、画面のタイムラインを眺めていますと
街をあるいたり、こどもや麻衣子のいる風景や、生きている只中にいますと
ふと、気をとめてしまう、瞬間があります
わたしが、わたしからのつながりのひとつひとつを、すべて
それとしてパッと、あかるさのなかで、沈んでいることも照らすような
おんがくはながれていますが、記憶はすべてうつくしくうかびあがるような
そんな在り方がみえるようなせつながあります

つい哲学的に分析してみようとして、やめて
またもどります
ひびの可愛らしさのあいだに。



ふぉりくろーる。は、8月のおわりから、
初の店内イベントを開催します。
わたしたちにとって、とてもエッセンシャルなこと、普遍的に思うことを、日々の様々なつながりのなかで、わたしたちなりのペースでたしかめながら取り組んでいくもの、そんなことを日々の中に挟んでいきたいと思っています。
詳しくは追ってご案内させていただきますので、どうぞお受け取りいただきたいと思います。



そして、京都では、わたしたちが集めた絵本や雑貨が日々、たくさんの方と出会い、触れて頂いています。
世界文庫さんと恵文社一乗寺店さんという素晴らしい本屋さんの空間で、みなさんをお迎えされるオーナーの方々がいて、いろんなことがつながって、いとなみを共にして、素晴らしいことだと日々感謝です。


世界の絵本市 vol.2 at 世界文庫
2014.6.21(sat) - 7.31(thu) 8.21(thu) ※会期延長しました!
http://blog.folklor.jp/2014/06/blog-post.html




むかしロシアの絵本とフィギュア展 at 恵文社一乗寺店
2014.8.1(fri) - 8.31(sun)
http://blog.folklor.jp/2014/07/81831.html





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